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1.誰にも負けない努力をする
常に数字を意識し、誰よりも真剣に努力する。「ど真剣」の状態になっているかを常に確認する。
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2.謙虚にして驕らず
謙虚な心が明日の成功を生み、内に燃えるような闘争心や情熱を秘めながら、謙虚で節度ある生き様をする。
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3.反省のある毎日を送る
利己的、自己中心的でないか?わがままや公私混同をしていないか?世にため人のために行動したか?などを常に自問自答する。反省すべき点があれば、ただちに改める。
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4.生きていることに感謝する
人は生かされ、必ず何らかの使命、天命がある。今日を軽視するものには、過去も未来もなく、不平不満をもっていきるのではなく、「いま、生きていること」に素直に感謝する。
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5.善行、利他行を積む
世の中には因果応報の法則があり、「善きことを思い、人間として正しいこと」を行う。利他の心を持って、「他人、お客様、社会」に対して、思いやりのある言動を心がける。
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6.感性的な悩みはしない
人は誰でも失敗するし、間違いを起こす。しかし、ひとは、失敗を繰り返しながら成長するのだから、失敗やミスを悔やみ続ける必要はない。十分に反省した後は、くよくよ悩んだりせず、全力で前のみ見て新たな行動に移るべきだ。
代表取締役 三浦 浩二
全社員の物心両面の幸せを求め追及すると共に
社会の一員としての責任と義務を果たす為、利他の心を持って
生き心地の良い生活空間を創造する
ひとが忘れかけている
ぬくもりや温かみを伝えて
日々の中で生きることの
心地よさや安らぎを
味わって欲しい
敬天愛人、知行合一にして、意必固我なし
常に公明正大、謙虚心で仕事に当たり、
天を敬い、人を愛し、会社を愛し、国を愛し、
行動は俊敏にして
そのうえで、憶測でものを言ったり、
自分の考えを相手におしつけたり、
一つの判断に固執したり、
自分の都合だけでものを考えたりしない。
- 「会社全体のために」という意識を持つ
- 利益を最大に、経費を最小に
- 信じあえる仲間の幸福のために貢献する
- 嘘を言うな 人をだますな 正直であれ
- すべてに創造力を発揮し続ける
- 常に半歩先の情報を発信する